Bang & Olfsenのカジュアルライン「B&O Play」は、左右分離型の完全ワイヤレスイヤホン『BeoPlay E8』を発表した。

『BeoPlay E8』は同社初の完全ワイヤレスイヤホン(True Wireless Stereo・TWS)だ。AppleのAirPodsの登場によって火がついたこのTWSブームに満を持してBang & Olfsenも参戦した形となる。

機能的には一般的なTWSと同様。Bluetooth4.2での接続で、AACコーデックに対応。バッテリーライフは本体で4時間、専用ケースと併せて12時間利用可能だ。マイクとタッチセンサーを搭載しており、再生停止や電話をかけるといった操作を本体をタッチすることで実現する。

BeoPlayの魅力はデザインと音にある。デザインはシンプルにまとめつつも、ケースにはきれいなシボ革を使うなど質感の高さは際立つ。僕自身Beoplay H8を持っているが、欧州ブランドらしい高級感のある革や金属の質感。他のブランドでは決して真似のできないクオリティに仕上がっている。

音はBang & Olfsenらしい・・・と言いたいところだが販売前のため今言えることは正直ない。ただ、これまでのイヤホン・ヘッドホンシリーズ全般的に音の分離がよく、明るめの味付けになっている印象が強い。さらに専用アプリから音の調整がきくので「自分の好きな音」に落とし込みやすい。比較的最近のポータブルオーディオでは珍しくない機能だが、音の傾向にこだわりのある層には嬉しいポイントだ。

価格は299ドル(約33,000円)。米国内では10月12日より発売するようだが、現状日本でのリリースはアナウンスされていない。

source / image : B&O PLAY

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