ヌメ革を用いたレザーアイテムを展開する『Hender Scheme(エンダースキーマ)』。

あらゆるプロダクトを生地のヌメ革を用いて制作する同社。ブランドとしてはmip(Manual Industrial Product)シリーズと言われる、有名メーカーのシューズをヌメ革で再現したプロダクトで知られている。

冒頭の画像では、左上がReebokのPUMP FURY、左下がNIKEのAir Force 1を再現したモデルだ。他にもAdidasのSuperStarや、VANSのERA、NewBalanceの1300など……さまざまな「名作シューズ」を上質なヌメ革で再現し展開している。

同社のプロダクトの魅力は上質な革で再現された美しさもあるが、色を乗せず、加工等を入れてない、“生地のヌメ革”を用いている点にある。BREEなどが感覚に近いが、使い込んでいくごとに革の変化が一番見えやすい素材を選んでいるとも言える。いわゆる“育てる革”なのだ。

育てることに魅力がある同社のプロダクトを「育てる前」と「育てた後」を並べて展示するイベント『case study』が、THE CONRAN SHOP SHINJUKUと、スキマ(HenderSchemeの旗艦店)の2店舗で共同開催される。テーマは文字通り『経年変化』。

期間は11月3日〜12日と短いが、展示はほぼほぼ間違いなく革好きにとっては魅力的なものになるはずだ。

(ちなみに筆者は綺麗に育てられる自信がなく、毎度買うのを躊躇している)

source / image : Hender Scheme

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