NOMOSの腕時計『Tangente』。

建築家ヴァルター・グロピウスによるドイツの超有名美術学校「バウハウス」デザインの流れを汲む時計として知られるNOMOS。その代表作のTangenteは、モダニズムの流れを強く受けた無駄のないシンプルなデザインの中に、独自のフォント、スモールセコンド、青針を上手く納めた同社の代表作です。

JunghansのMaxBillなどとよく比べられるNOMOSですが、こちらの方が趣味性の低い実用時計の側面が強く、ムーブメントもETAの汎用品を使っているため、機械式時計の中では比較的安価で手を出しやすい製品です。

私自身、元々持っていたROLEXのGMT Master Ⅱを手放しNOMOSを手にしたのですが、ROLEXなどのように威張りは効かないものの、重量的にも価格的にもデザイン的にも、気軽に使えることが一番の魅力。

逆に、ROLEXは無理をしていたんだなと気づかせてくれた時計でもありました。

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source / image : NOMOS