SONY 『wena wrist』

SONYのスマートウォッチ『wena wrist』。

他のスマートウォッチと異なり、バンド部分にスマート機能を詰め込むことで、時計部分はアナログ時計ならではの良さを活かした本プロダクト。Felicaやアクティビティトラッカー、通知機能といった基本機能は備えつつも、時計・バンドメーカーと協業し、充電端子を綺麗に隠したり、素材に「SUS316L」という高級時計で用いられるステンレスを用いたりと、時計ならではの美しさを大事にしています。

先日、開発チームを統括する對馬さんにインタビューさせていただいたのですが、彼のこのプロダクトにかける思いは半端ではありません。

ウェアラブルデバイスが大好きで、学生の頃にwenaのアイデアを考え、これを実現するためにSONYを選んで入社。入社1年目にして彼のアイデアは同社の社内ベンチャーシステム『SAP(Seed Acceleration Program)』で抜擢され、クラウドファンディングでは1億円以上の出資を集めました。

インタビューの際に触らせていただいた製品もとても質感が高く、本当に時計を愛する人だからこそ作れたスマートウォッチと言えるプロダクトでした。3月末より出荷が始まっているので、そろそろ多くの人々の手元に届く頃。実際に使ってみたユーザーの声がどうかが楽しみです。

source : wena

Sony 『α7(ILCE-7)』

Sonyのミラーレス一眼カメラ「α7(ILCE-7)」。

世界初の35mmフルサイズセンサーを搭載したミラーレス機であり、アダプタ経由で、多種多様なレンズをフルサイズセンサーで楽しめる、唯一のカメラです。

発売は2014年。派生機のα7R/α7Sに加え、5軸手振れ補正を搭載した上位機種のα7Ⅱ系もすでに登場しラインナップも充実しています。マウントが弱かったりUIやデザインがいまいちだったり、様々な問題を抱えてはいるものの、フルサイズミラーレス機というニーズに応える唯一の存在です。

長らく一眼レフユーザーだった私も、フルサイズならということで既存機材を手放して、α7に移行。現状、フルサイズでMマウントを楽しめる唯一のデジタル一眼なので、もっぱらMマウントレンズをアダプタ経由で楽しんでいます。

正直、質感やデザイン、5軸手振れ補正といった機能含めてα7Ⅱのほうが遥かに優れています。無論、初代を出してわかった改善点を地道に潰したモデルというのもあるでしょうが、まぁα7は完璧ではありません。今普通に買うならばα7Ⅱを勧めますか、世界初のフルサイズミラーレス機として後世に語り継がれる名機は、α7なのかもしれません。

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source : Sony